土曜日は毎月開催の「高レベル1次職集会」に参加しました。
今回は、近況報告と「思い出の品」について話すことに。
私の場合は、ROを始めたばかりの頃のウサミミへのあこがれと、手に入れた経緯について話しました。
ほかにもウサミミ、ネコミミについての思い出話が多かったです。
昔はホントに高かったし、あこがれでしたもんねぇ。
その後は、高レベル1次職仲間の砂猫さんが発光するということで、発光式に押しかけました。
砂猫さん、おめでとうございました。
アチャでの発光は私も経験したわけですが、発光式を見ていたらなんだか懐かしくなってきましたね。
いつか本気で転生アチャのレベル上げをしようと思います。
【オマケ】
21世紀少年下巻(20世紀少年の最終巻)が発売されましたね。
なかなかすごい話でした。
あまり書くとネタバレになるので、このへんで。
ただ、読み終わるとまた最初の巻から読み返したくなります。
…しかし、ほとんどが実家に置いてあるんですよね…。
ここ最近、ラグナにログインしてもやる気が起こらなくてすぐログアウトという日が続いていたんですが、昨日はひさびさに頑張ってみました。
狩り場はいつものニブル村です。
かなり混んでいたので、生き残るのに必死。
効率がどうのより、死なない数のうちにME撃たないと危険なほどの湧きでした。
珍しく集中力が続いたので、10%上げるまで頑張ることができましたよ。
最近ホントにやる気が出なくて、しばらく休止してみようかなぁ…なんて考えていたのですが、もう大丈夫みたいです。
早く転生してアコになって、「転職までもう少し><」なんていう状態になりたいですねぇ。
なんか私がラグナで一番楽しい時期って、転職寸前のJOB49のときなんじゃないかなと思ったりします。
その状態を楽しみすぎて、転職しないまま光っちゃったキャラがいたりするわけですが…。w
転生までまだまだ長いですが、ようやく転生に向けての再スタートを切れたという感じです。
3連休も終わって、気が重い週が始まったんですが、連休中に体をしっかり休めていたせいか集中力が復活してます。
先週、やろうと思っていてもさっぱり進まなかった仕事を終わらせることができて、気持ちはスッキリサッパリ。
それ以外の後回しにしていた仕事も終わらせることができました。
かなり充実した一日をすごして帰宅したのですが、家に着いたら集中力がぷっつり…と。
…もう眠くて眠くてどうしようもありません…。
ラグナでも頑張りたかったんですけどねぇ。
どうも私の集中力は上限が決まってるようで、使い切ってしまうとその日は復活するのが難しいみたいです。
結局、ギルドに挨拶だけして寝ることにしました。
以前ならどんなに疲れていても狩りに出かけていたんですけどねぇ。
メインキャラをプリにしてるからやる気が起こらないのか、キャラに関係なくやる気が起こらないのか自分で判断できないんですよ。
ただ、他のやりたいことについても、いまいちやる気が起こらない日が続いているので、やっぱり集中力が切れてるだけかもしれませんけどね。
さいわい仕事の集中力は戻ってきているので、自然にやる気が起こる日は近いと思います。
ひさびさに音ゲーでもやってみようかなぁ…。
3連休もあっという間に過ぎていきますが、のんびりしてると時間がゆっくり過ぎていくかと思ったんですが、むしろ逆ですねぇ。
忙しくて時間が足りない!なんて言ってるときの方が充実してるような気がします。
連休前から治りきってない風邪もどうやらおさまってきたっぽいので、夜にちょっとME狩りをしてみました。
実に5日ぶりの狩りです。
ひさびさすぎて、ニブル村までの移動中に目がクラクラしましたが、狩りを始めてしまえばいつも通り。
体に染みついた動作ってものは簡単には抜けないものですね。
…SSは撮り忘れてましたが…。
実は、ここしばらく体調が悪いせいもあるのか、ROをまったくやる気が起こらなかったんですよ。
ログインはしてみても狩りに出かける気がおきなくてすぐログアウト…という日を繰り返していたので、思い切ってしばらく休止した方がいいかな…なんて考えてました。
でも、狩りさえ始めてしまえば自然にやる気が出てきます。
今までが体調が悪くて狩りに向かうのがおっくうだっただけのようですね。
やっぱり何にしても体調を整えるのが第一ということでした。
やっとたどりついた3連休。
思ったより暑かったので、クーラーつけたまま昼寝したら風邪がぶりかえしました。
どうも先週から体調管理がぐだぐだです。
季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、みなさんも気をつけてくださいね。
さて、連休前にDMM.comから届いていた映画を見たのでその感想を。
タイトルは『ハンニバルライジング』
羊たちの沈黙・レッドドラゴン・ハンニバルで有名な殺人鬼「ハンニバル・レクター博士」の青年期を描いた映画です。
なぜハンニバル・レクターはあれほどの怪物になってしまったのか?…という疑問に答えるにはちょっとストーリーが弱い気がしますが、サスペンス映画としての出来は上々だと思いました。
ハンニバル・レクターの怪物性を見たい場合は羊たちの沈黙やレッドドラゴンの方がよく現れていると思いますので、レクター博士に興味がある方はそちから見るのがいいと思います。
映画「ハンニバル」は、私的にちょっと評価が低い映画なので、あまりオススメはしませんが…。
今回の「ハンニバルライジング」では、青年期のハンニバルを庇護する日本人女性が出てきますが、やっぱり日本人が見るとムズムズする内容です。
欧米人が思う日本人のイメージってああなのかなぁ?
ハンニバルレクターの青年期を知る…という期待で見るとちょっとガッカリ感がありますが、普通のサスペンス映画としてみたら展開のスピード感も良く、いい映画だと思います。
羊たちの沈黙やレッドドラゴンなどを見ていない方でも楽しめる内容ですので、興味のある方は見てみてください。
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