3人で城2

ちょっと前に「可能性」として提案した3人PTで城2へ行ってみました。

1次職の3人PTでは発光寸前まで通い続けた場所ですが、それ以外のキャラでは初挑戦です。

けっこうなんとかなってます。

それぞれ課題は残りましたが、ひさびさのPT狩りはやっぱり楽しかったです。
今度は監獄2階あたりも面白そうなので、近々行ってみたいと思います。

ソロばっかりじゃ飽きちゃいますからねぇ。


鷹師の実験

ネットでラグナの情報をぼんやりとながめていたら、鷹師に天下大将軍cを使ったら良いのでは?という記述を見つけました。

どゆこと?って思ったら、天下大将軍cを使って気球を出せば必中になるんですよね。
これは試してみるしかない!ということで、さっそくマナスピアークリップを用意して、微妙にHitが足りない時計3階に行ってみました。

装備とステはこんな感じです。

そしてアラームに対戦したわけですが、鷹師をやること自体がひさびさな上に、時計3階は初挑戦。
実験のことも忘れて、鷹の飛ぶ姿を楽しんでました。

HitもFleeも足りないんですが、なんとかなるもんですねぇ。

っと、肝心の実験ですが、気球がさぁーーーーーぱり出ません。
やっと出たのは狩りを始めて20分ぐらいたってからでした。

気球さえ出てしまえば、ダメージが3とは言え必中ですから、かなり面白いです。
発動率さえ高ければなぁ…っていうのが結果でした。

もっと鷹の発動率が高くなってから、エンシェント弓を使ったほうが安心して狩れますね。

でも、ひさびさにやる鷹師はやっぱり楽しかったので、実験の結果はともかく良かったということにします。


集会なのに

金曜日はLydia鯖独自の高レベル1次職平日集会でした。

近況報告をして記念撮影までは良かったのですが、またまた風邪で熱が…。
先月に続いての失態です。
どうも布団をけとばして寝てるのがいけないようですねぇ。

結局遠足には行けず、寝ようと思って布団に入ったのですが、なかなか眠れないのでテレビをぼーっとながめてました。
テレビ朝日で始まったドラマ「モップガール」というのを見ていたのですが、葬儀屋に配属された主人公が、引き取りに行った死体を見て、不思議な力で時間を戻って1日をやり直し、事件を未然に防ぐというストーリー。

こ…これは…。
どこかで見たような…というよりも、アメリカのドラマ「トゥルーコーリング」のパクリですね。w
時間を戻るシーンなんかもそのまんまなのは笑ってしまいました。
最初は「うわー…ここまでパクるか…。」と思って見ていたのですが、最後まで見たら「これはこれでアリなのかな。」と思えてきました。
それと同時に、トゥルーコーリングをもう一度ちゃんと見てみたくなってきます。
本家、トゥルーコーリングはかなり面白いので、オススメですよ。


トゥルー・コーリング Vol.1

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

可能性を考えてみたり

だいぶ気温が下がって秋っぽくなってきましたねぇ。
会社の窓から某結婚式場の大庭園が見えるんですが、そこの紅葉が楽しみです。

ラグナの方は、あいかわらずのニブル村通い。
さすがに飽きてきています。

そこでふと考えたのが、今ギルドのみんな(と言っても3人ですが)がメインでレベル上げしてるキャラで城2とか行けないかなぁ…ということです。
ららのケミを前衛に、私はプリで、えすにあさんはLv91のマジで後方火力。
けっこう面白そうだと思うんですけどね。
なかなか3人の狩り時間が合わないので実現してませんが、やってみたいなぁと思っています。
まぁ、マジを後衛にするなら氷の洞窟の方がTSを活かせていいかもしれませんけどね。
でも、ひさびさに城2の門をくぐってみたいなぁ…と。

ただ、これは私がニブルに飽きてるから考えただけなので、同意はまったく得てませんから、実現するかどうかはわかりません。w
実現できたら、近いうちに報告できると思いますけどね。


新番組に…

テレビ東京の昼12:30からのドラマ枠で「CSI:マイアミ3」が始まりました。
確かまだDVDにもなってない新しいものだと思うので、テレビ東京GJですよ。
CSI科学捜査班シリーズはほとんど見ていますが、ラスベガスを舞台にしたCSIシリーズはもちろん面白いんですが、マイアミシリーズはちょっと雰囲気が違っていて、これはこれで面白い…というか、好みのストーリー展開です。
当然留守録になるわけですが、帰宅してからの楽しみが増えました。

しかし、今回の番組改変で深夜枠の新番組(おもにアニメ)を片っ端から録画してるわけですが、見るだけでもタイヘンになってきました。
あきらかにつまらない…とか、絵が好みでないとかがあれば、バッサリと切り捨てるんですが、今のところはどれも様子見ですねぇ。

しかし、撮り貯めてからまとめ見すると目が疲れますねぇ。
楽しみのための録画がだんだんと苦痛に…とならないように気をつけます。