週末に風邪をひいてしまい、治ってはきてるのですが体調が悪いので早めに寝るね…とROを落ちたのですが…眠れません。(´Д`;)
こんなときはブログでも書いて、自然に眠くなるのを待つことにします。
タイトルに「支援の注意点」なんておおげさなことを書きましたが、やっていることはごく普通のことです。
プリーストやハイプリーストのような高度なスキルはアコライトには用意されていないので、やっていることは単純です。
まずは、基本的なブレス・速度をPTメンバー全員にかけて進軍。
ツールもタイマーも使っていませんので、まずは自分にブレス速度をかけてから他のPTメンバーにかけるようにしています。
そうすることで、自分のブレスが切れたらすぐにかけ直して、支援が切れている時間を最小にすることができます。
また、騎士団、城2、ニブルなど、支援が切れると危険な狩り場では、SPの残り量を見ながら早めにかけ直しするように心がけています。
戦闘中は、できるだけ共闘を入れられるように、HLを1発は必ず撃ちます。
幸い詠唱が早めなので、それによって支援がおろそかになるケースはほとんどないと思います。
立ち位置は、前衛のらら(シーフ)と後方火力のえすにアチャさんの間に入るようにしています。
最近はモブのタゲがすぐ変わるので、えすにアチャさんにタゲが移りそうな場合にすぐタゲを奪えるようにするためです。
騎士団の場合ですと、カリツには闇ブレス+HLをまず入れます。
その後は状況しだい。
レイドアチャは、先頭を歩いている前衛をタゲることが多いので、前衛はその場で立ち止まってもらい、ニュマを置いて、えすにアチャさんがDSで瞬殺。
前衛がすぐにレイドアチャを叩ける場所の場合は、レイドアチャに闇ブレスして、必要Fleeを下げるようにしています。
魔剣と深淵は、ヒールのみに集中しています。
それでも、ヒールのディレイ1秒はけっこう長いので、危険な場合は回復剤を叩いてもらうようにお願いしています。
前衛が数匹かかえてしまってる状況で、後衛が他のモブにタゲられてしまった場合は、前衛はそのままで耐えてもらい、私が後衛のタゲを取って、高火力で優先的に殲滅してもらっています。
何度かそのような状況にあったとき、そういう行動がいちばん安全だったからですね。
ニブルの場合は、ロリルリに闇ブレスを必ず入れるように注意しています。
横湧きが激しいので、PT全体の立ち位置はできるだけコンパクトになるよう、前衛に近いかたちで攻撃しますので、注意するのはタゲ移り。
ある程度離れるとタゲが移らなくなりますが、あまり離れすぎると、横湧きで後衛がタゲられてしまった場合に、対処が難しくなってしまいます。
あとは基本中の基本ですが、前衛がAgi型なので、HPの少ないモブからどんどん倒して数を減らすのは心がけていますね。
多すぎると思っても、ヒール連打でなんとかなります。
一発死が危険な敵(深淵・リビオ・ブラッディーマーダーなど)は、常に前衛のHPが満タンであることに集中するようにしています。
こうしてずらずらと書いてみても、支援をやってる方ならみんな知ってることばかりですね。
つまりは、1次職だからと言って、特別なことはやってない…ということです。
実際の現場では、立ち位置や細かな移動がポイントだと思いますが、さすがにこれはそのときの状況次第なので、文章にするのは難しい。
スキルが少ない分だけ、シンプルな支援で済んでいるので、集中力が保てているのかもしれません。