柄の紐集め

ここ数日、探偵帽の材料である柄の紐を集めるためにアユタヤダンジョン2階に行っています。

Intアコにとってタムランは経験値効率もいいモブなので、レベル上げが本来の目的なのですが、1時間滞在してもほとんど変わらない%を気にしているより、柄の紐の数を確認していた方が気楽なんですよね。w

ただし、ここで狩るにはSP回復を自然任せにしていたのでは決定的に足りないんです。
なので、SP回復剤連打の狩りとなってるわけですが…。

以前の投稿で、SP回復剤を叩きながらの狩りは「経験値をお金で買ってるようで好みでない」と言いましたが、今はまさにその「好みでない」ことを地でいってるわけで。
理想論だけじゃ生きられない…なんて、悟ったようなセリフは吐きたくないですが、これ、実際やってみるとけっこう楽しいんですよ。
なんかアチャのときの亀地上ラストスパートみたいな心境になってます。
もちろん完全に回復剤頼りじゃなく、SP管理に気を遣ってはいますが、3~4匹から逃げずに倒すまで粘ったりすることも多くて、SPが満タン状態からでも切れてしまうことは多いんです。

実際の行動パターンは、
・前日の夜にアユタヤへ移動。
・レモンを仕入れる。(だいたい120個持って行きます)
・翌朝、空いてる時間に狩り開始。
・柄の紐が40個を超えたあたりで、レモンの残りが40個以上あるなら紐50個を目指す。
・レモンが10個ほどになったところで帰還。

いろいろツッコミどころの多い狩りですが、柄の紐が貯まったら今度はやわらか帽子を取るために生体1階のリムーバですね。

支援ステのアコ系に向いた狩り場ばかりなのは何かの意図があるのでしょうか?