鷹発動率の不思議

ホントはマジシャンのレベルを90まで上げてしまいたいんですよ…。
でも、ホドレムリンカードが出ないと落ち着かないんです…。

はぁ…(ため息)

ま、それはともかく。

ここ最近、シーカーが放つJTの一撃死を防ぐためにMHP重視の装備で聖域3階に通っているわけです。
装備はこんな感じ。

さらに、少しでもMDEFを稼ぐためロザリーを装備しています。

しかし、この装備だとアンクル1個でホドレムリンが倒せないケースがよくあるんですよ。

そこで、アチャセットに戻してみました。

※所持金は補充しました。^^;

やっぱりアチャセットの方が攻撃力が高くて、ほとんどアンクル1個でホドレムリンを倒せます。

結局は弓ダメージが高いせいなんですけど、それとは別に気づいたことが…。

ロザリーを装備しているときの鷹発動率は LUK 77 × 0.3 + 1 で 24.1%。
そして、アチャセットのときは LUK 75 × 0.3 + 1 で 23.5% となるわけです。

当然 24.1%の方が発動率が高いので飛びやすいはずなんですが、
感覚的には23.5%の方が安定して飛ぶんですよねぇ。

以前から、LUK値には「鷹の飛びが安定する値」があるんじゃないかなぁ?って感じることが多いんですが、どうもこのLUK75というのは、その値のひとつじゃないかな?と思うわけです。

もちろんLUK 77の24.1%もけっこう飛ぶんですが、ムラが激しいんですよ。
内部でどんな計算がされているか知りませんが、いわゆる重力確率ってやつなんだろうなと思っています。

まぁ、正確に回数を数えたり頻度を測ったりしたわけではないので、検証ってわけではないですが、実感としてメモしておきます。