コールドボルトな理由

金曜日に休みを取って3連休にしたせいで、すっかり時間の感覚をおかしくしてしまいました。
今朝はいちおう普通に起きましたが、なんだか眠くて眠くて…。
ちゃんと仕事になるのか不安だったりします。

昨日はレンタルで届いた「劇場版“文学少女”」のDVDを見てました。
実はそれほど期待していなかったのですが、DVDで見たことを後悔するほど面白かったです。
Blu-rayだったらすごいキレイだろうなぁ…と思うシーンがいくつもあったんですよ。
いつかBlu-rayを買わないとですねぇ。

劇場版“文学少女” 初回限定版 [Blu-ray]
花澤香菜,入野自由,平野綾,水樹奈々,宮野真守
ポニーキャニオン

さて、タイトルの件。
いま、マジシャンのメイン攻撃はコールドボルトにしています。
理由は単純。
シロマクリップで攻撃の底上げができるからなんですね。

ホントはファイアーボルトの底上げができるインプアクセサリが手に入ればいいんですが、高くて買えません。
1個でもかなり効果的なので、いつかはほしいなと思っているのですが…。

ただ、以前ならば時計3階→監獄というステップアップだったので、コールドボルトでも問題なかったんですが、今は監獄よりも窓手の方が効率がいいですからねぇ…。
水属性が不死に有利な点もなくなってしまったし、コールドボルトのレベルを上げるのは間違いかもしれません。

ただ、マジシャンの場合、JOB50では全然足りないんですよね。
低レベルと高レベルでは結局スキルを振り直すことになるので、そこは開き直っています。
完全に開き直って、フロストダイバで遊ぶのも面白いかな…なんて思ったのですが、フロストダイバを取ると犠牲にするスキルが多すぎるというのも欠点で。

ただ、DEXをたくさん振らなくても詠唱がそれほど遅くないので、ある程度AGIを振って避けるようになれば、フロストダイバ狩りも実用かもしれません。

転職できなくなることを条件に、JOB70ぐらいまで振れるようになりませんかねぇ…。w