昨日は録画した映画をぼーっと見てみたら、ROにログインするタイミングを逃してしまいました。
遅くにログインだけはしたのですが、やったのは露店巡りだけ。
まぁ、昨日はちょっと疲れすぎでしたからねぇ。
そんなわけでROについての新しい話題はないので、先日からさっぱり報告してなかったWindows8について書いてみます。
まず、ROについては問題ありませんね。
むしろWindows7より軽く動いてる感じがするので、操作感はすごくいいと思います。
ROをインストールする前にやったことは、DirectXのWebセットアップを動かしたぐらいですね。
ちょっと困ってるのは漢字変換です。
Windows標準のMS-IMEは変換がちょっとおバカなのでGoogleIMEを使ってるのですが、ROで使うと変換候補の小さいウィンドウが残ったりします。
また、漢字変換をオンにしたままBM(バトルモード)で文字キーを押すと、ROのウィンドウ外に押した文字がそのままどんどん入力されてしまうんすよ。
対策としてはとりあえず、BMを使うときには半角入力モードにこまめに切り替える…しかないようです。
確かIMEのAPIが変わったんでしたっけ。
それにROのクライアントが完全対応してないんでしょうね。
なんとなくですけど、Windows8は古い規格をバッサリ切り落としてる感じなので、RO以外でも古いAPI基準で作ってあるプログラムとかは細かい不具合が出そうです。
その代わりに動作はホントに軽いので、Windows8基準が当たり前になればいろいろと快適になりそうではありますね。
問題はそれがいつになるか…ということですが。
でもWindows7にしちゃおうかなぁ…という誘惑は常にありますけどね。
