US-366とWindows8.1

先日からメール受信とか動画再生とかをしてるPCの調子があまり良くないので、Windowsを再インストールしようかな…と思い立ちました。
でもどうせならWindows8.1にしちゃおうかなぁ…と。

インストールを開始して2時間後には普通に使えてました。
手間はだいぶ減ってますね。

ところがWindowsUpdateを当てていったら、起動してすぐにエラーを出して再起動するようになってしまいました。

Windows7のときから調子が悪かったことを考えると、ハードウエアの何かが壊れたかな?とか不安になったんですが、調べてみたら音声を出してるUSBインターフェイスのUS-366がWindows8.1のUpdate(KB 2919355)を適用するとシステム音が出るたびに再起動してしまうという現象を見つけました。

その記載はこちら↓
—–Windows 8.1のUpdateをインストールした際のシステム音再生による不具合について—-(PDF)

対応ドライバをいま開発中ということなので、それまではWindows7に戻して使うことにします。

UIの変更でいろいろ言われるWindows8.1ですが、慣れてくると軽くてけっこう使いやすいと思うんですよ。
なのでTASCAMさんにはドライバ開発を頑張ってほしいです。


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