3日掛かりのはずが

なんか昨日はiPhoneのバッテリーが異常に減るようになってしまったんですよね。
朝の7時頃に満タンで出勤して、たいして使っていないのに午後には60%台に。
どうみてもおかしいです。

ネットで対処方法を調べてみたら、バッテリー残量をゼロにしてから充電し直すことで良くなるかもとのこと。
そこでずっと動画を流しながらなんとか寝る時間にはバッテリー残量をゼロにすることができました。
その後の充電中は使わないほうがいいみたいなので、PCにはつながないでACアダプターから直で充電してみました。

そしたら今日はバッチリですよ。
この時間(22:00すぎ)でもまだ残量は84%もあります。
他にもアプリの設定とかで節約できるそうですが、とりあえずはこのまま様子見します。

昨日のROはアイスタイタン討伐の続き。

やっぱりゲイズティは邪魔ですねぇ…。

でも、3日掛かりで終わらせるつもりだったのですが、昨日で終わらせることができました。
実質2日です。
ちょーっと無理をしましたけどねぇ。

アイスタイタンというか氷3階は好きな狩場なのですが、またアラームに戻ってのんびりやろうかなぁ。


MS製タブレットの衝撃?

今日はわりと仕事がヒマだったので、IT関連の情報サイトを周っていました。
そこで見つけた記事がこれです。↓
Microsoft「Surface」がPCメーカーに与えた衝撃(Impress PC Watchの記事です)

そしてさらにこれも↓
古き良きパソコン時代の終わり? Surfaceの戦略を分析する(ASCII.jp の記事です)

かいつまんで書くと、

マイクロソフトがWindowsRT/8の自社製タブレットを発表したことにより、日本のPCメーカーは戦々恐々としている。
マイクロソフトはPCメーカーとの協力体制を捨てていくのか?

ってな感じの内容です。

タブレット市場でのiPadの圧倒的なシェアを考えると、マイクロソフトがAppleのようなハードウェアからソフトウェアまでの一貫管理をしたほうが良いと判断するのも無理からぬことだと思います。

個人的に、iPad2とiPhone4Sそしてちょっと前にはWindowsPhoneIS12Tを使ってみた経験から、OSとハードウェアの設計が別々なAndroidやPC版Windowsは操作性や利便性にどこか苦しいところがあると感じたんですよね。
OSの上で動くアプリケーションに関しても、最低限のAPIが用意されているのでファイル操作とかは似たような感じで使えますが、iOSやWindowsPhoneのMetroに比べると設計が自由すぎてアプリごとに操作を覚えなきゃいけなかったり。

そういう意味でも今回のMSタブレットは、エンドユーザーにある一定の操作性を提供するっていう意味ですごく良いことだと思うんですよ。

それはいいとして。

問題は上に引用した記事にある日本のPCメーカーの反応。

日本の大手メーカーが一般向けに売ってるPCって、必ずと言っていいほどメーカーオリジナルのアプリケーションが入ってますよね。
これがメーカーごとのいわゆる「ユーザーの囲い込み」を目指したものだと言うのはわかります。
家電全盛の頃はそれで成功したメーカーが多かったようですから。

でもこれ、例えば私のようにいろんな人からPCのトラブルシューティングを頼まれる立場の人間からすると、メーカーのオリジナルアプリとかがものすごい障害になるんですよ。
PCのトラブルシューティングも、目の前にそのPCがある場合はまだいいのですが、ほとんどが電話での対応となります。(対応とか言っても仕事じゃなくて、プライベートで頼まれるわけですが)

そのときにトラブルの原因や解決方法がわかったとしても、プログラムを立ち上げるときにメーカー独自のランチャーを使っていたりされるともうお手上げ。
目的のアプリを立ち上げる方法を指示することができなかったりするんですよね。

4~5年前のことですが、友人に「旦那のお母さんがPCを買ったので使えるようにしてほしい」という依頼を受けました。
その家に行ってみるとT社のノートPCが置いてあります。
聞けば今までPCを使ったことがないという本当の初心者だったので、まずPCで何をやりたいかを聞き、それを簡単に使えるようにセットアップすることにしました。

PCを設定し始めてまず驚いたのが、壁紙の趣味の悪さ!
メーカーオリジナルの壁紙なのですが、ド派手な赤なんですよね。
これは長時間眺めていたら確実に目と精神をやられそう…。
壁紙を変えますか?と聞いたのですが、キレイだからそのままで…とのことで。
PCを長時間使ったことがない人はそんな風に思うのでしょう。

そしてなにやらメーカーオリジナルのランチャーやらアプリがてんこ盛りなので、そこそこの性能がある機種なのにものすごく動作が重いんですよ。

結局、これはいらないなぁ…と思うアプリを削除して、必要な機能とたぶん近い将来必要になるであろう機能を使いやすく設定して、簡単な操作説明を終えたときには4時間も過ぎていました。

Windowsが使いやすいOSかどうかは別としても、素のWindowsとOfficeとかのアプリが揃っていれば、初心者はむしろ標準的な教則本を読みながらでもなんとか設定できると思うんです。
あとは慣れればいいわけで。
それを余計なアプリをプリインストールして邪魔をしてるのが日本のPC。

日本の大手メーカーがWindows98あたりの時代から何も進歩してなくて、オリジナルの(余計な)アプリを封じられそうになったら、結局何も残らない…ということがなんだか悲しいんですよね。

技術と品質のMade in Japanはどこへ行ってしまったんだろうな…なんて、今回の一件を見て思ったわけです。


またまた氷3へ

昨日のROはアラーム討伐が終わって次の狩場を考えていました。

そのままアラームでもいいかなぁ…とは思ったのですが、さすがにちょっと飽きてます。
かと言ってオットーだと混んでいそうで人酔いしそうかな…と。

まぁ急いでいるわけでもないので、今回はアイスタイタン討伐にしてみました。
ただ普通にいつも通りではつまらないので、グリフォン帽での付与なんかも試してみたり。

風付与で殴りのダメージがかなり上がります。
とは言っても元々が小さいダメですから、全然大したことはないんですけど。

ただ、付与発動までがかなり時間かかりますねぇ。

発動さえすれば20分間の風付与ですからなかなか楽しいんですが、切れてから再付与までがタイヘンで。
結局、普段通りに狩ることにしましたよ。

殲滅力がないのでまた3日掛かりだと思いますが、この場所は好きなので頑張れそうです。


頑張れば頑張れる?

台風が来てますね。
こんな日は会社から歩いて帰れる距離に住んでることがありがたいです。
上司が残ってましたが、無事に帰れるといいけど…。

昨日のROは相変わらずのアラーム討伐です。

もう何枚目だか…。

昨日は珍しく集中力が続いて、一日で討伐を終わらせることができました。
頑張れば頑張れるものですねぇ。

今日はどこに行こうか、ちょっと悩んでしまってますが、ログインしてからゆっくり考えることにしましょう。

あ、そだ。
いつも書こうと思って忘れていたのですが、リカバリーが使えるカードとか実装されませんかねぇ。
集会で氷3階とか行くとホントにリカバリーが欲しくなるんですよ。
それと最近はアイスで回復中に凍ってる人とかもよく見かけますから、実装されたら面白そうなんですけど。


季節の変わり目は注意ですねぇ

昨日はブログの投稿を書いてるだけでもなんだかフラフラしてました。
なので、書こうと思っていた内容と違うような展開になってしまってました。

風邪をひいたっぽい体調だったので、早めに寝ちゃいましたけどね。

どうも季節の変わり目に体調を崩してしまったみたいでしたが、今朝はスッキリ目覚めることができましたよ。
単なる寝不足だったのかも?

結局昨日はROにログインせず。
まぁ、あの体調でログインしてもすぐログアウトしたでしょうけども。

それにしても最近気づいたのは、私は文章を書くというか、文字を打つのが好きみたいです。
文章の内容を考えながらがいちばんいいのですが、プログラムなどでコピペで済むところも全部打っちゃったりするんですよね。
そのかわりキーボードやIMEにはこだわったりします。

今使ってるキーボードは東プレのRealforceというものですが、ずいぶん長く使っているのにヘタリもないし良い感じですよ。
IMEはもちろんATOK…と言いたいところですが、今はGoogleIMEを使っています。
無料なのにけっこう使えるからなんですが、単語辞書をネットから引っ張ってくるのか、最近はちょっと余計な候補が多くてインストールしたばかりの頃より使いづらいと感じ始めました。

やっぱりATOK買おうかなぁ…。

しかし、文字を打つのが好きと言いつつ、文章はさっぱりまとまりませんね。
やっぱり“文章を打つのが好き”ではなく“文字を打つのが”好きということなのでしょう。