けっこうタイヘン

昨日届いたMacBookPro RetinaにBootCampでWindows8.1をインストールする作業で思いっきり泥沼にハマってしまいました。

結果的には解決しましたが、最初のインストールで手順を間違えてしまったために、その後何度やっても「コンピューターのブート構成を更新できませんでした。インストールを続行できません。」というメッセージが出てインストールができなくなってしまいました。

調べているうちにやっと解決法が見つかって無事にインストールできましたが、まさかこんな罠があるとは。

価格.comの掲示板に詳しく書いている方がいたので、そのページを貼っておきます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000587977/SortID=17154113/

その後、WindowsUpdateを当てたりROをインストールしてみたりして、とりあえずROはできるようになりましたが、Retinaディスプレイの解像度で使うためにROの表示が小さいのが難点。

Windows8.1から高DPIディスプレイでの表示調整はかなり良くなっていて普通のプログラムの表示とかは問題ないんですが、ROの場合は2880×1800という広い解像度の上に1920×1200とかで表示しても、実際のウィンドウはものすごく小さいんですよね。

そのためにマウスも普通の解像度のものだと、ゆっくりしか動かせません。

普通に狩りをできるレベルにするには、いろいろ工夫が必要みたいですねぇ。

とりあえずBootCampはここまでにして、今度はMac上の仮想環境VMWareFusion6を購入してBootCampのWindows8.1を認識させてみました。
こちらは順調であっけないほど簡単。

すぐにROでキャラを動かしてみましたが、マウスの解像度がさらに厳しくなってしまいました。

でもWindowsPCの方で動かしてるVMWareのWindows8.1よりキャラの動きとかは良い感じに思えます。

問題はやっぱり画面の大きさですねぇ。

お盆に実家で使う予定なので、それまでにはもうちょっとROができるようにしたいものです。