実家に帰省するときにPC環境を整えるつもりで、数日前に紹介した超小型PCを準備したのですが、そのとき同時にキーボードも新調しました。
超小型PCの紹介投稿はこちら↓
実家でRO…の準備
今回用意したキーボードは「Archiss Cherry茶軸 日本語JIS配列テンキーレスメカニカルキーボード USB&PS/2両対応 AS-KB91T」というものです。
普段は東レのRealForceというのを使っているんですが、これは買ってから何年も保ってる丈夫な構造で、打鍵もカタカタって感じでとても良いものです。
ただ、値段がけっこう高いので、今回は別なのを試してみようかなと思ったわけです。
実際に使ってみると打鍵はかなり軽くてカタカタというよりはカチャカチャという感じ。
でも、メカニカルスイッチのカチャカチャよりはカタカタに近いかも…という感覚です。
打鍵は悪くないですが、慣れないのはスペースキーの右隣にある「変換」キーの位置ですね。
スペースキーがJISキーとしては大きめなので、変換キーを押したつもりでスペースキーを押しちゃうんですよね。
なので、RealForceとこのキーボードを使い分けるというのは難しそうです。
家に戻るとRealForceは現役なので、これは実家に置いて妹にでも使ってもらうことにしようかなと。
キーボードやマウスでは無駄に散財しちゃってますねぇ。
反省しないと。
