3週間続いた2021年の精錬祭も終わりました。
今回の精錬祭は精錬目的もあるのですが、討伐とかの報酬でももらえる経験値が大きいので、レベルアップイベントって感じでしたね。
祭りの後半でレベル上げに走った2nd ABはLv175になれました。
AgiとVitのバランスを重視したのでこんな感じですが、ジュデックスの連打も速くて気に入ってます。
イベントも終盤になると精錬はそんなに重視しなくなっていたので、1st ABでやってなかったバルムント邸のクエストを進めてみたり。
NPCがぬるぬる動いて案内してくれるのって、なんか不思議な感じですが、クエスト自体はそんなに難しくないのでレベルが足りてるキャラは全部やっておこうと思いました。
肝心の精錬の結果ですが、こんな感じです。
- +7古代龍の宝冠
- +7インウィディアバンドル
- +8フェアリーオブエデン(+7→+8は改良濃縮)
- +7スキンオブシャドウ
- +6金剛石の盾(エンチャ済)数点
- +6エクセリオンシールド(エンチャ済)
その他にはゴッズシールドを4個ほど買って最後に挑戦しましたが、+7が1個、+6が1個、+5が1個、+4でポイント切れ。
ホントはデモニッシュシールドを買って挑戦したかったんですが、未精錬で予算内のを見つけられなかったので諦めました。
というか、未精錬のフェアリーオブエデンを買った時点で所持金がほとんど無かったですからねぇ。
悔しいのは降霊術士の外套(アルカナ付き)がどうしても+7にならなくて+6で諦めたことですね。ミラクルポイント2倍はやっぱり痛いです。
今回の精錬祭はお金稼ぎがうまくできませんでしたが、意外に楽しめたのでよしとします。
改めて思ったのは、精錬祭の過剰精錬はやっぱり確率が悪いということですね。+7なんかは頑張ってポイントを稼いでも全部持って行かれたり…。
装備品の精錬オプションが+9や+10とかで有効なのも増えてきたので、今の+6ぐらいの確率で+7ができるぐらいになってくれないとイマイチ盛り上がらないなと思いました。
まぁお祭りですから、縁日屋台の遊びみたいに割り切って考えれば、楽しんだもの勝ちだという気もしてます。
何はともあれ、次は5月25日からの深淵の回廊に向けての準備ですね。
ティアマト攻城戦への参戦はソーサラーと決めてますが、まだまだ装備が足りてないので動きで役立てるように情報収集しています。
最後の最後でできるだけ生き残っていられることも目標ですね。