高Lv1次職集会 Part19に参加しました。
全体のレポートはLydia永遠1次職のたまり場に書きましたので、ここではアコ視点からのレポートを。
今回の行き先は監獄２階。
戦ってる様子はこんな感じでした。
正直わけ分かりません。ｗ
アコのSPですと、全員にブレス・速度というのは無理ですので、今回は速度のみ。
それも、自分が切れたときにSPが残っていたらみんなにかけ直す…という状態でした。
それより何より、やはり重要なのはヒールですね。
監獄は支援スキルが通らない障害物がけっこう多いので、立ち位置を調整しないとカンガン食らってる人にヒールが通らないとか、けっこうありましたので、冷や冷やすることも何度か。＾＾；
まぁ祭りやイベントの支援は、それほど真剣にやらなくても…という意見もありますし、参加者もヒール以外は期待していないと思いますが、実はイベントで大人数へのヒール支援って、けっこう面白いんですよ。ｗ
戦闘職は、戦う相手がモブですが、支援職はPTの仲間が対象になります。
これだけ人数が多いと、食らってる人を見分けてきちんとヒールしようと思うと、もはやこれはシューティングゲーム。ｗ
１人だけ違うゲームを楽しんでいるのです。ｗ
退屈するヒマはなく、かなり面白いですよ。
今回は、いつも集会の撮影係をやってくれている、ららが欠席なので、新しい試みとして、動画を撮ってみました。
ディスプレーキャプチャーソフトの「カハマルカの瞳 v3.3」を使って、1078×768の解像度で保管しながらやってました。
無圧縮のAVIデータですから、約１時間の狩りで合計130GBのデータができてしまいましたが。＾＾；
そこそこ見られる動画で保存したいと思ったら、DualCPUかDualCoreのパソコンが必要なので、注意が必要です。
画面をそのままBMPと同じ状態で保管してくれるので、SSを撮ったのと見た目は変わらないですね。
支援職はSSを撮るのが難しいので、これはなかなかいいと思いました。
話を支援に戻します。
動画を見直してみると、自分の視界の狭さを感じさせられました。
「今ヒールをすべき人」の判断がときどき間違ってるのが、動画を見るとハッキリ分かるんですよねぇ。
ヒールがなかなか来なくてじれったい思いをしていた人もいただろうな…と思いました。
反省材料はかなり多いです。
それでも、死んでも気にしないという参加メンバーのおおらかさのおかげで、楽しく狩りを続けることができたので、参加メンバーに感謝しています。
支援役って、メンバーに死なれるとけっこうショックを受けてしまったりするのですが、参加メンバーが楽しんでる様子を見ると安心できるんですよね。
高Lv1次職のスレなんかで言われる集会の問題点や、参加しにくさみたいなことは、Lydiaではほとんどないと思います。
スレで「常連さんが内輪話をしていて話に加われない」とか「初参加の人はあまり相手にされてない感じがする」とか、いろいろな問題が出てましたが、Lydiaの参加者にはそんな人いないと断言できます。
そういうイメージで参加をためらってる人がLydiaにいたとしたら、是非一度参加してみてください。
今回動画撮影をしたPCの環境を晒しておきます。
■CPU ： AMD Opteron165 (1.8GHzDualCore 2.4GHzまでOC)
■MB ： DFI LanParty NF4-Ultra
■メモリ: PC3200 1GB×2(Samsong C-UCCCチップ)
■VGA ：ATI RADEON X1300pro 256MB(MSI製)
■HDD ：HGS 250GB S-ATA
■OS ：WindowsXP Pro SP2
ちょっとマニアックな構成ですが、特別な設定もいらずに安定してますので、動画に興味がある人は、AMD Athlon64 X2あたりを検討されてはどうでしょうか。
あ、X1300proはイマイチ不安定です。_|￣|○|||
