イベント待ち?!

3連休も終わりですねぇ…。

なんかボーっとしたまま過ごしちゃいました。

ROもポイントラリーが終わって次のイベントを待ってるような状態。
なんかすっかりイベントがないと楽しめなくなってしまってますね。
運営の手のひらで踊らされているというか。

次のイベントって時期的にサマスペかDDか。
去年のDDはけっこう楽しめたのでちょっと期待してたりします。

考えてみれば、どのキャラかに集中しているときはイベントはむしろ邪魔くさかったんですが、今はイベントに合わせちゃってる状態なんですよねぇ。

まぁ、イベントをちゃんとこなすとレベルかお金がそれなりに稼げるので、期待して待ってみましょうか。


Lv162になりました

昨日からの3連休、初日はMacBookProの設定で疲れちゃいました。

なのでROは修羅でのGHMDとニーズヘッグの巣行きだけ。

でもちょっと気が向いて柴犬セットを手に入れてみたので、修羅2号でGHMDへ。

まとめて天羅だとけっこう発動しますね。

ただ、頭がヴァナルじゃなくなるとSPがキツくて1階は良くても2階では途中でヴァナルに戻しました。

アムダライス戦でも最初だけ使ってみたんですが、単体相手だとほとんど発動しませんね。
被弾でも発動するということなんですが、アムダライスの攻撃が遅かったのも一因かも。

+7とかだったらもっと発動するんでしょうか。(これは+4です)

そしてすっかり忘れていたんですが、GHMDでレベルアップできました。

Lv162です。

今はSTRを上げています。

攻撃力もそうなんですが、荷物を多く持てるのが便利なんですよね。


けっこうタイヘン

昨日届いたMacBookPro RetinaにBootCampでWindows8.1をインストールする作業で思いっきり泥沼にハマってしまいました。

結果的には解決しましたが、最初のインストールで手順を間違えてしまったために、その後何度やっても「コンピューターのブート構成を更新できませんでした。インストールを続行できません。」というメッセージが出てインストールができなくなってしまいました。

調べているうちにやっと解決法が見つかって無事にインストールできましたが、まさかこんな罠があるとは。

価格.comの掲示板に詳しく書いている方がいたので、そのページを貼っておきます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000587977/SortID=17154113/

その後、WindowsUpdateを当てたりROをインストールしてみたりして、とりあえずROはできるようになりましたが、Retinaディスプレイの解像度で使うためにROの表示が小さいのが難点。

Windows8.1から高DPIディスプレイでの表示調整はかなり良くなっていて普通のプログラムの表示とかは問題ないんですが、ROの場合は2880×1800という広い解像度の上に1920×1200とかで表示しても、実際のウィンドウはものすごく小さいんですよね。

そのためにマウスも普通の解像度のものだと、ゆっくりしか動かせません。

普通に狩りをできるレベルにするには、いろいろ工夫が必要みたいですねぇ。

とりあえずBootCampはここまでにして、今度はMac上の仮想環境VMWareFusion6を購入してBootCampのWindows8.1を認識させてみました。
こちらは順調であっけないほど簡単。

すぐにROでキャラを動かしてみましたが、マウスの解像度がさらに厳しくなってしまいました。

でもWindowsPCの方で動かしてるVMWareのWindows8.1よりキャラの動きとかは良い感じに思えます。

問題はやっぱり画面の大きさですねぇ。

お盆に実家で使う予定なので、それまでにはもうちょっとROができるようにしたいものです。


Lv163になりました

今日は前から欲しかったMacBookPro Retina15インチが届きました。
ピッカピカで触るのが怖いぐらいです。
これから初期設定をしてBootCampにWindows8.1を入れてRO環境をとりあえず作る予定。
楽しくてなんか変なテンションになってますw


昨日のROは修羅2号でニーズヘッグの巣とGHMD、1号でGHMDに行きました。

魔眼がひさびさにカード帖をくれましたよ。

そしてひさびさのレベルアップ。

Lv163です。

実験的にLukを上げ続けていますが、呪いは食らうものの解けるのも早いので無駄ではないようです。
…他の人に薦められるステ振りではありませんが。


それにしてもMacBook Proはひさびさの自分で購入したMacになりますが、さすがにCore i7でSSDだと動作が速いですね。
BootCampでのWindows8.1インストールが終わったらVMWareFusionでの運用も試してみようと思ってますが、どれぐらいの速度で使えるか楽しみです。
基本的にMacとして使いたいので、外観MacのWindows機にするつもりは無いんですよね。


実験失敗?!

昨日の投稿でちょっとした実験をしてると書きましたが、結果的には失敗っぽいです。

やろうとしたことは、Windows8から実装されたHyper-v(Microsoftの仮想ハイパーバイザー)でROを動かせないかなぁ…ということ。

なんか記事だけを読むと仮想GPUでROが快適に動いちゃうかも?なんて思ったんですが、やってみるといろいろと障害がありますねぇ。

まずPCがHyper-vの動作条件を満たしていないとダメなこと。
これは大丈夫でした。

そこで仮想HDDを作ってWindows7 ProSP1をインストールして実行してみたんですが、画面の解像度が固定でGPUも認識されてません。

そこでVMWareで実行してる仮想HDDをHyper-v用に変換して実行。
これには既にROがインストールされているので、そのまま動かしてみるとD3Dエラーで動きませんでした。

vGPUってどうやって動かすんだろう??って思って調べてみたら、仮想マネージャーから起動だけではダメで、RemoteFXを有効にしてvGPUを認識させてからリモート接続しないといけないようです。

しかも、ゲストOSはWindows7ならEnterpriseかUltimate、Windows8.1ならEnterpriseじゃないとダメのようで。

ゲストOSのライセンスについては、以前TechNetに入っていたので持っているんですが、ここで使っちゃうのはちょっともったいないかなぁ…。

もっと情報を集めて理解を深めれば最低限動かせるところまで行けそうな気はしますが、これだったらVMWare Playerで充分に動かせているわけで。

それに実は、どうしても欲しかったMacbook Proを買ってしまって明日届くので、そっちにWindowsのライセンスを使ったほうが良さそうなんですよね。

というわけで、今回の実験は一旦中止にしますが、もうちょっと知識は深めたいので、Hyper-vについては引き続き調べてみます。