寒い寒い

おはようございます。
寒いですねぇ…。

昨日は何にもやる気がおこらなくて、ラグナもログインせず。

去年の今頃は何をやっていたんだろう?と、このブログの過去ログを見てみると、アサシンがオーラロードだったんですね。
さらにその前の年はプリがオーラロードだったと。
12月はなんとなくラグナを頑張れちゃう月だったみたいですが、今年はどうも調子が出ません。

あ、落ち込んでるとかモチベーションが落ちてるとか、そういうのではないんですよ。w
ラグナもログイン時間こそ少なくなってますが、楽しんでいますし。

ちょっと仕事が立て込んでいるので、平日の夜とか休日とか、疲れ切っちゃってる感じなんですよねぇ。
まぁ、今年もあと少しなので、お正月休みに向けて仕事優先で頑張っていこうと思います。


1クールの終わり

昨日は忘年会でした。
立食パーティだったのですが、なんだか体調が悪くて会場を出て休んでばかり…。
ここ最近、お酒を全然飲んでいなかったので、耐性が落ちているのかもしれません。
体調のせいで宴会を楽しめないのは悔しいですねぇ。
いっそのこと、お酒飲めません宣言をして食べることに専念すればいいのですが、以前かなり酔っぱらってバカをやったときの印象が残っているらしく、お酒好きなんでしょ?と言われてしまうんですよね。

そんなわけで、忘年会は1次会で帰ってきました。
全然酔ってないので、ラグナは普通にログイン。
マジシャンの狩りもまったく問題なしでした。

そういえば、監獄で狩りするとき、重量が50%を超えるまで狩場でログイン・ログアウトするんですけど、いちおうログアウトする場所を決めているんですよ。

図の赤点がそうです。
ログインしたときモンハウになってる可能性が低いってことと、万が一モンハウになっていてまとめきれない場合でもハエ飛びして他に迷惑をかけることがなさそうな場所を選んでいます。
というか、座ってSP回復しても大丈夫そうな場所と言った方が正しいかも…。

話題は変わって。

アニメの1クールがそろそろ終わり、最終話になる作品が増えてきました。

まずそのひとつ、「けんぷファー」ですが…。
最後に近づいてきて面白くなるかな?って言う展開を期待したのですが、やっぱりダメでしたね…。
何をやりたいのか、サッパリ分からないアニメでした。
原作は知りませんが、脚本が決定的にダメというか、笑わせどころを根本的にカンチガイしてると思うんですよ。
笑いを取るというのはアニメに限らず難しいことだと思いますが、けんぷファーの場合、制作側がなんかものすごいカンチガイをしているという感じがして、最終話なんかは見ていて辛いぐらいでした。

そして、けんぷファーに続いた時間に放送していた「にゃんこい!」は安定した面白さでしたね。
ただ気になったのは、キャラ毎の人格設定みたいなものが毎回ちょっとずつ違うんですよね。
このキャラはこういう性格…っていう設定がちょっとブレるのが気になりました。
それとキャラの作画というか、体のバランスとかが毎回ちょっとずつ違うんですよ。
会話の間とかも毎回違うので、話毎に制作チームが違うんでしょうか?
全体としてはけっこう面白かっただけに、そういう細かい違いが違和感として感じられたのがちょっと残念です。
是非2期をやってほしいですね。

それから、放送当初は全然期待していなかった「生徒会の一存」ですが、意外に面白かったです。
ほのぼの系とも違う、特に盛り上がることもないダラダラ系と言ったらいいでしょうか。
でもそのダラダラ具合が見ていて楽しくなってくるんですよね。w

1月からまた新番組がどんどん出ると思いますが、楽しい作品が増えることを期待しています。


憎いアイツ

おはようございます。
今日は土曜日ですが、午後から仕事です。
とは言っても夕方から忘年会なので、そのついでに溜まった仕事を少しでも減らしておこうという程度なんですけどね。

昨夜実家に電話したら、今年の冬はかなり寒いそうで。
今までお正月に帰省すると100%風邪をひいていたので、今回のお正月は帰省しないことに決めました。
田舎で年末年始をゴロゴロ過ごすってのもいいなぁ…とは思ったのですが、毎回すごい風邪をひいて帰ってくるので、今年もヤバそうだな…と。

ラグナはいつもの通り監獄でログイン。
狩りは順調で、重量が50%を超えたのを機会に帰ろうとしたら…蝶がない…。
さすがにLv90を超えて死に戻りは嫌なので、とりあえず建物から出ることにしました。

すると、GHの庭園にも憎いアイツがいましたよ!

アンソニです。w

取り巻きのクリスマスジャックが火属性でやっかいなので、アクティブ化する前にジャックを倒してしまいます。
そしてアンソニを攻撃すると、ささーー!っと逃げるので壁際に追い詰めて。

けっこうしぶといですが、反撃がないので楽勝です。

あースッキリした…。

何にも落としませんでしたけどね…。


監獄にもクリスマス

いやぁ寒いですねぇ。
例年に比べるとそれほどじゃないのかもしれませんが、今年は気温が高い日が多かったので、ここ数日の冷え込みがやたら寒く感じます。

ラグナはすっかりクリスマスムード。
監獄にもクリスマスはやってきていました。

サンタポリンやワイルドボックスは問題ないのですが、アンソニがやっかいですねぇ。
すぐ逃げるし…。
そして取り巻きで召還されるクリスマスジャックが火属性なんですよね。
アクティブ化するとFWで止められないので、仕留めることができません。

監獄はマジ系の人が多いので、結果としてアンソニの周りはモンハウになっていました。

それにしても、普段は隔離されてる感じのある監獄でも、こうしてクリスマスモブが湧くようになるとなんだか楽しいですね。

私の住んでいるところは一応都心なんですが、過疎化していると言っていいぐらい夜は人がいなくなる地域なので、路上にクリスマスの飾りとかがほとんどないんですよね。
なので、ラグナ内だけでもクリスマス装飾が見られるのは嬉しいです。


支援アコのススメ

いつかこのタイトルで語ってみたかったので、この機会に書いてみます。

私が支援アコを育てていたのはもう3年前で、装備関係とかが今と違ってしまっていますが、もしこれから支援アコを育ててみようという人がいたら、何かの参考になるかもしれないので、レベル上げをしている当時のことをできるだけ簡潔にまとめてみようと思いました。

文章をまとめるのが下手なので、読みにくいかもしれませんがおつきあいください。

■ステ振りについて

私がオススメするステ振りは、INT > DEX = VIT または INT > DEX > VIT ですね。
INTは補正・ブレス込みで120は必須です。
INT120と120未満では、SP量もSP回復量もまったく違うし、ソロ狩りの主戦力であるホーリーライトの威力が全然違います。

まぁ、SP回復量については実戦でINT120あっても足りないので、SP回復材を使わないと間に合わないんですけどね。

その他のステについては個性が表れる部分になりますけど、私はDEX高めをオススメします。
アコのメインスキルで詠唱が影響するものは少ないので、DEXが低めでもなんとかなると思いますが、集会などの大人数に速度を回す場合にはDEXが高い方が有利に感じます。
それとまた、ソロ狩りではDEXがホーリーライトの回数に影響するので、高い方が有利だと思っています。
私の場合は単純に高速詠唱に憬れただけですが。w
目安としては、ブレス込みでホーリーライトの詠唱が1秒になる75ぐらいを目指すと良いのではないかなと。

VITに関しては、Lv90台での死ににくさを求めて振る感じですね。
ソロではVITの恩恵をあまり感じることはありませんが、PTでのアコの立ち位置が、中衛という感じになるケースが多いので、前衛からもれた敵から後衛を守ることが多いんですよ。
そういう意味で、VITがある程度あると安心感が違います。
目安としては、補正込みで40程度あればいいかなと。

■スキルについて
ヒールLv10、ブレスLv10、速度Lv10は当然として、他に取っておくと便利なのはキュアです。
それ以外で便利なのは、デバインプロテクションですね。
デバインプロテクションは、不死・悪魔からのダメージ軽減効果があって、それがベースレベルで上がっていきますから、Lv90台あたりでけっこう違ってきます。
余ったポイントはデバインプロテクションに振るのをオススメします。

■レベル上げについて
JOB50までのレベル上げについては、普通に転職を目指している人たちと何も変わりません。
Lv70台中盤まで同じ狩り場でも大丈夫です。
問題はそこから上ですね。
固定PTが組めれば理想的ですが、そう簡単にはいかないので、やはりソロが中心になってしまいます。
私がオススメするのはGH階段ダンジョンですね。
特に最近の配置変更でレイドアチャが増えたそうなので、そこそこの効率が出せるのではないかなと思います。
とは言っても、所詮ホーリーライトによる狩りなので、私の時代で時給350kも出たら良い方でした。

私の場合仲間に恵まれて固定3人PTをLv99まで組めていたので、レベル上げとPT行動の習得を同時に得ることができたのですが、高レベル支援アコを目指す場合って、狩り仲間を探すことも一つの壁ですよね。

でも、時々でいいのでPT狩りに行くと、戦闘職で狩りに行くのとは違う感覚を味わえて楽しいので、是非なんとかしてみてください。

支援アコって、プリやハイプリほどのポテンシャルはないのですが、やはりPT狩りで支援がいるのといないのとでは全然違いますから、目指す人には是非頑張ってほしいと思います。
不器用な私でもできたのですから、志のある方ならきっとできます。

説明不足かもしれませんが、今回はこのへんで。